企画書が前田くんから届いた時、これで通るのだろうかと3時間くらい悩みましたが、寛大なクライアントさんが即OKを出してくださいました。

異質な動画ではありますが、「家に帰らずに、愛を伝えよう」というメッセージをユニークに伝えることで、多くの人に届けることができたのかな（？）と思っています。

この企画を出したとき、唯一クライアントさんから返ってきた懸念点が

「ブリーフが手紙に見えるか不安」でした。

いや、そこ!?

もっと根本から懸念すべきなのでは!?

と企画者ながら思いました。

ジャンプ前田の作ってくる動画をサムネイル化するのはいつも苦行でして。（いい意味でね、いい意味でよ？）

私がサムネイルの制作を作るときには、すでにこの動画はもう仕上がってたわけで、ブリーフをどう料理してやるか非常に悩ましかったですね。

…うん、僕はいったい何を言ってるのだろう。